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松岡修造さんも実践!?ひざの痛みを防ぐための重要ポイント

ひざは動いてなおす
ニーフィットネス代表の福山慎吾です。
・テニスをすると膝が痛む…
・思いきりプレーしたいのに、
ひざが不安で踏み込めない…
そんなふうに感じていませんか?
実は、テニスでひざを痛める方は
とても多いんです。
取材で来られた松岡修造さんも
テニスで膝を痛め、
何度も手術をされていました。
しかし今では
ひざの痛みなくプレーができる
ようになっています。
テニスは
ひざにねじれの負担がかかるスポーツ
なので、もともとケガをしやすいんですね。
膝関節が大腿骨と脛骨の
2つの骨で成り立っているので
股関節や足首の柔軟性が低いと、
膝への負担が増えて痛みの原因に…!
だからこそ、股関節と足首の
柔軟性を高めることが
ひざを守るための
大きなポイントになります。
テニスを思いきり楽しみたい方は、
ぜひこの「股関節&足首のストレッチ」
を試してみてください!
股関節(お尻)のストレッチ
・足を組み、足首を大腿部に乗せる
・そのまま上半身を前に倒す
足首のストレッチ
・距骨(足首の骨)を手で挟んで持つ
・足首を回したり、押し込みながら上に動かす
このストレッチを取り入れることで、
ひざへの負担を軽減し、
ケガを防ぎながら長くテニスを
楽しめる体づくりができます!
「このまま痛みが続いたら、
テニスを諦めなければいけないかも…」
そんな不安を感じているなら、
ぜひ行ってみてくださいね。
ひざの負担を減らしながら、
もっと軽やかにプレーできる体を
一緒に作っていきましょう!
詳しい解説は動画をご覧くださいね。
動画はこちら