【ひざ痛の原因】膝下のクッションが繊維化すると・・・
膝ジム®ニーフィットネス 代表の福山慎吾です。
そんな方は、
もしかすると
“膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)”
が硬くなっているかもしれません。
膝のお皿の下にある
クッションのような組織なんです。
本来は、
やわらかくて
プルプルしていて、
膝がスムーズに動くための 大切な役割をしています。
でも、
膝に炎症が起きたり
痛みをかばう状態が続いたりすると
この脂肪体も腫れてしまいます。
すると、
だんだん硬くなり
「線維化(せんいか)」
という状態になってしまうんです。
さらに厄介なのが、
線維化した脂肪体には 血管や神経が増えてしまうこと。
すると 今までよりも痛みに敏感になり、
ちょっとした刺激でも 痛みを感じやすくなってしまいます。
だから、
「なかなか痛みが引かない」
「触るだけでも痛い」
そんな状態になってしまうことがあるんです。
そこで今回は、
硬くなった脂肪体をやわらかくする 簡単なセルフケアをご紹介します。
まずは膝をしっかり伸ばします。
膝を曲げたままだと 脂肪体が関節の中に入り込んでしまい 触りづらくなります。
膝を伸ばした状態で お皿のすぐ下の 少しふくらんだ部分を探してください。
そこを親指でゆっくり押していきます。
ポイントは 表面をこするのではなく
少し押し込んだところで 小さく揺らすこと。
内側だけでなく 外側も同じように行ってみてください。
硬くなった脂肪体は 放っておいても なかなかやわらかくなりません。
だからこそ、1日3分。
まずは1週間続けてみてください。
膝の痛みは 結局は、
自分自身で動かして 少しずつ変えていくものです。
だからこそ 「治してもらう」から卒業 膝は「自分で動いてなおす」 その道のりを、 私たちが全力でサポートします。
一緒に頑張っていきましょう!
解説動画もぜひご覧くださいね。 ▶︎動画はこちら