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ひざの手術、実は知られてない大切なポイント
ひざは動いてなおす
膝ジム®ニーフィットネス代表の福山慎吾です。
こんなご質問をいただきました。
「手術をすれば、
ひざは元どおりになりますよね?」
この質問、実はとても多いです。
それだけ、ひざの痛みを抱えながら
「なんとか良くしたい」と真剣に
考えている証拠だと思います。
結論からお伝えすると
手術=すべて元通り
というわけではありません。
人工関節置換術を受けた場合でも
もともとひざの曲げ伸ばしが硬かった方は
可動域に制限が残るケースが
少なくないのが現実です。
また、ひざの痛みの原因は
骨だけではありません。
筋肉や筋膜、靭帯など
「動かす組織」
そのものに負担がたまっている
という方も、とても多いです。
「手術すればなおる!」
そう信じて臨んだのに
・思ったより曲がらない
・動かすと違和感が残る
・痛みがゼロにならない
そんな声を聞くたびに
手術前の準備がどれほど大切かを強く感じます。
誤解してほしくないのですが、
手術が悪いわけではありません。
むしろ
しっかり準備して臨めば
手術は大きな助けになります。
そのために大切なのが、次の3つです。
◆ 固まった筋肉をほぐす
◆ ひざの可動域をできるだけ広げておく
◆ 筋肉をつけて、関節を支えられる状態にする
この3つを日常の中で
積み重ねているかどうかで
術後の回復スピードや
動きやすさは大きく変わります。
そしてこれは
手術を選ばない方にとっても同じです。
・手術に向けて準備する
・手術を避けて動きながら改善を目指す
どちらを選ぶにしても
「今日から動く」ことだけは共通しています。
ひざは、残念ながら待ってくれません。
でも、毎日の小さな積み重ねは、必ず残ります。
その積み重ねが、未来の
「不安なく歩ける」
「出かけるのが怖くない」
そんな日常につながっていきます。
僕たちはその一歩一歩を
一人にせず最後までサポートします。
動画でも詳しく解説しましたので
ぜひご覧ください。
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